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11/2 近所の紹介

 宜野湾市といえば、「沖国大ヘリ墜落事故」が記憶に新しい所だと思います。普天間基地問題などあり、話題に事欠かない所だと思います。
 そんな、宜野湾市にも静かで落ち着けるオシャレなビストロが数多くあります。近所にある「KONA」はイタリアンベースのお手頃価格でいただけるビストロです。コースメニューもあり、ランチは¥1500ディナーは¥3000からです。
 お店の廻りには大きいガジュマルの木があり、外人住宅を改造した建物は異国に居る気分を味わえます。
11/4 お気に入りスポット

 沖縄の中部に「ビオスの丘」という蘭を栽培している観光施設があります。ここは熱帯地方を想わせる植物や花で一杯の公園です。
 野生の蘭は、もちろんキレイで見事!!しかし私が一押ししたいのは、公園内にある池をボートで遊覧するアトラクションです。一見普通に乗船して池の廻りの植物や昆虫、魚や鳥等を見るだけの気休と思いきや、そこには思い掛けない笑いが待っている。ガイドをしてくれるおじさん(お兄さん?)が、言葉巧みに説明をしてくれて、お客さんを飽きさせない。それどころか自分の話を聞かせたい一心で、質問をいきなりしてくる。そして答えられないと笑い者にされるという、ちょっとスリリングな一時が楽しめます。

 他にも「アルプスの少女ハイジ」になれるブランコがあり思わず歳を忘れてはしゃいでしまいました。ここは是非一度行ってみて下さい。
11/6 意外なところで・・・

 那覇空港2Fの出発ロビーにはウェルカムホールという、様々なイベントをやっているスペースがあります。
私たちが友人を送りに行った時は、ちょうど琉球舞踊のイベントをやっていて、キレイなお姉さま達が踊りを披露していました。その中の「迎恩の舞」と言う踊りは、エイサーみたいに速いテンポではなく、赤や黄色の紅型と呼ばれるカラフルな伝統衣装を着て、花笠をかぶり、三線のリズムにのり、四つ竹(沖縄版カスタネット)をカチッ・・カチッ・・と鳴らしながら舞う、優雅な踊りでした(「迎恩の舞」とは、沖縄の伝統的な踊りで、来訪者に歓迎の意を伝える踊りだそうです)。
 あたりを見回すと、何故かおじさんやお兄ちゃんが多い。
やはり、キレイどころが踊っていると、ついつい引き寄せられてくるのでしょうか?!

そして優雅な舞の次は、獅子舞のダイナミックな踊りもありました。体全体が毛で覆われ、二人で被る沖縄の獅子舞は、アクロバットのような派手な動きが多く、迫力満点でした。
 踊りの合間には無料の三線レッスンなどもやっているので、飛行機の待ち時間などちょっと余裕のあるときには、是非とも遊びに行ってみてください。

11/12 近所の紹介-2

 家から歩いて10分程の所に宜野湾海浜公園があります。ここは、コンベンションセンターと言ってイベントをやる会場と、屋外劇場があり、幕張メッセと日比谷野外劇場をたして小規模にして、伊豆の白浜海岸の一画程のトロピカルビーチがおまけにくっついた所だと思って下さい。今年はモンゴル800やミスチル、サザン、もちろんレゲエのイベント等がココでLiveをやる、結構沖縄では凄い会場です。
 先日、無料で入れるゴスペルのコンサートがあると聞き、タダという魅力に惹かれたのもあり、一回も入場した事が無い私はここぞとばかりに、張り切って出かけました。「沖縄スーパーミッション2004」と題し、布教活動の一貫でした。牧師さんのお説教があり、皆で賛美歌を唄うなんとも言えない雰囲気でした。海外からもアーチストの人達が来ていてゴスペル・ソウルのシンガー、ティファニー・レインさんの歌声は天にも届く程の迫力があり、沖縄の夕暮れにきれいに調和し気持ちの良い一時を過ごせました。日も沈み屋外劇場なので寒いは、椅子が石でできていて腰は痛いはで、早々出てしましました。

11/14 玉泉洞

沖縄の南部「オキナワワールド玉泉洞」と改名した観光地があります。ここは鍾乳洞とハブ園、昔の沖縄の家(赤瓦の家)並みがあり、エイサーのショーなど沖縄の見どころをまとめた、リトルオキナワと言った感じの所です。一押しは鍾乳洞です。興味のある人はもちろんの事、観光に来たがどこに行こうか迷っている人にはお勧めします。ここの鍾乳洞は沖縄の気候の影響で他の鍾乳洞と違い3倍の早さで成長するそうです。だいたい3年で、1mm伸びているそうです。5種類からなる鍾乳石はとても神秘的。「黄金の盃」と称される石は川の水が堆積して造られ、盃のような形を造り出しています。そこにライトアップをして幻想的な感じをかもし出してます。この時季、クリスマスということもあり「鍾乳洞イルミネーション」というクリスマスをイメージしたライトアップもされるそうなので、機会があれば是非行ってみて下さい。

余談ですが、鍾乳洞内は湿度が非常に高くジメジメしてます。しかし夏場はひんやりとして気持ちいいです。それはいいのですが、足場が濡れている為よそ見をしながら歩いていると、うっかりずっこける恐れがあるので、注意が必要です。
11/16 宜野湾市の洞窟めぐり

 先日、宜野湾市立博物館が主催の「宜野湾市の洞窟めぐり」に参加してきました。沖縄には大小様々な洞窟があり、県内でもこの宜野湾市が多いそうです。現在130余りの洞窟が確認されているそうです。今回はその中の4ケ所に行ってきました。洞窟の呼称は各地方によって異なっていて、沖縄では○○ガマ、○○ガ−と呼ばれています。
 洞窟の専門家の先生が案内してくれることもあり、参加者20人は探検家気取りでついて行きました。洞窟へ入る場所は様々で、基地の入り口近くだったり、民家の隣などです。また、場所によっては聖地として祀られていたりしています。
 中に入ると鍾乳石があり、湿度100%。粘土状の土で水が流れている為、足場は滑るし真っ暗だし、本当に探検と言った感じでした。出発の時は年配の方や子供たちもいたので、ナメて掛かってましたが、とてもじゃないが、辛かった。かがんでやっと通れる所や石をよじ登ったりと、真っ暗の中でこんなハードな事をするとは夢にも思いませんでした。


 こう言った洞窟は歴史を知る上で貴重な存在です。また、戦時中も身を守る為に防空壕として使用され、病院壕と呼ばれる洞窟もあり病院の代わりに怪我人を看る為の洞窟もあったそうです。今回入った洞窟も実際防空壕として使われていた所があり、300人位が避難した場所でした。真っ暗で洞床はデコボコで座れず、避難した方たちはニクブク(敷物)を敷いて工夫をして過ごしたそうです。その後、南部に避難した人達もいたそうですが、30人程がこの洞窟に居残り毒ガス弾が投入され、11人は助かったが他の方は亡くなられたという悲惨な話の洞窟でした。そんな話を伺ってしまったら、洞窟探検をただ単に楽しんでもいられなくなり、せつない思いで出口を後にしました。
11/19 神着<カヌチャ>
 沖縄新聞「タイムス」に恒例の料理講習会の募集があり、参加してきました。会場は私の好きなリゾートホテル「カヌチャベイホテル」、講師はホテルの常務取締役・総支配人兼総料理長の中村英一郎先生でした。普段お目にかかる事のない方なだけに、どんな料理か楽しみな反面、そんな料理が私にも出来るのか・・・足手まといになったらどうしよう・・・と、不安な気持ちで一杯でした。しかし、そんな心配は無用でした。参加者200名程の人数だったので、一人一人の作業など不可能。会場には先生だけが作業する為の用意がされていて後は、見るだけでした。先生が料理をしているのを見ていると、前もって用意されていた料理が出てきた。食べながら味を確認しつつ料理行程を学ぶと言った、とても良い企画でした。私同様、他の参加者達も御満悦で楽しんでいました。

お題は
秋の吹き寄せ、中村流懐石
〜゛地産地消゛と題しまして〜



先付 島とうふを使った茶わん蒸し風
前菜 ミミガーと菊花の酢の物、グルクン棒寿司など
吸物 タマン豊年蒸し、松茸入り吸物
煮物 田芋と豚肉をコロッケにした物に
みぞれあんがかかった物
焼物 沖縄すぎ(カンパチのような魚)を
シークヮサーで焼いて月桃で包んだ物
食事 天茶(お茶付け)もずくの天婦羅入り
沖縄でとれた食材を、沖縄で消化しましょう。と言った感じです。お題の通り、どの料理にも沖縄の特産物を使った料理ばかり。この食材がこんなふうにも使えるのかぁ〜、さすがとしか言い様のない、感無量の一時でした。

-カヌチャのお薦め-
毎年カヌチャでは、「カヌチャ・スターダストファンタジア」と題してホテルの敷地内をイルミネーションで飾っているそうです。期間は11/0〜3/14まで。
11/27 近所の紹介-3 <花屋のハナちゃん>

 三十数年生きてきて、これほどまでにネコに興味を持ったのは初めて!と、言うくらい花屋のハナちゃんにやられてしまった。
 このお店は今年の7月に移転してきて、まだ新しいとは言うものの、外観からでも解るほどキレイでとてもオシャレ!!一見お花屋さん?と言った感じで私的には敷居が高い。しかも、花とは無縁の私が・・・今までに何本の植物をあの世に送ってしまった事か・・・それでも、懲りずに最近は歳のせいか(?)園芸にハマっている。なので、このお店は是非とも見たい!と、意を決して入って行くと思った通り、キレイ・可愛い・ビューティフル!一部屋ごとショウケースにした中にはバラを中心にとてもシンプルにまとめている。色合いも普通の花屋さんとは違い淡いトーンで落ち着く色合い。

 感動しているところに、ハナちゃん登場。茶トラで毛足が長くなんともお上品。捨てネコだったとは思えない。以前ネコ関係の仕事をしていた時は、飼い主さんの手前「かわいい〜」と連呼していたのですが、実は恐かった・・・飼い主さんが「この子は大人しいのよ」と言ったので何気なく触ろうとしたら不意をつかれて引っ掻かれた・・・というトラウマがありそれ以来ネコとの関係を絶っていました。そんな私の心の扉を開いてくれたハナちゃん!滅茶苦茶かわいい〜心底そう思う。
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