1/19 さとうきび
沖縄にサトウキビの収穫時期がやってきました。
今月の11日から製糖工場が操業を始め、農家の方達はそれを号令に収穫を始めています。
「味する?」の近所の読谷村や恩納村の畑でも、アチラコチラで収穫の風景が見られるようになりました。
サトウキビは、テッペンに花を咲かせたら(穂のようなもの)幹全体に甘さが満たされた合図だそうです。そして花を確認したら、寒い日を選んで刈り取ります。暑い日に刈り取ると水っぽいらしく、「寒い日に一生懸命に刈り取って、暑い日はお茶ばっかり飲んで、ポカポカ休んでるよ。」とおじさんが教えてくれました。
未だに刈り取りは手作業が多いので、日曜日などは家族総出で畑に出るそうです。刈り取られたサトウキビは畑の端にワイヤーで1トンづつ位にまとめられ、製糖工場に運ぶためのトラックを待ちます。今はクレーンでトラックの荷台に積みますが、昔は何トンものサトウキビを手作業でトラックに積んだんだそうです。
恩納村や読谷村で採れたサトウキビは、東海岸の勝連半島の方にある製糖工場まで運ばれ、黒糖等に加工されます。
「味する?」で扱っている「黒糖」は今は波照間産だけですが、地元の恩納村や読谷村産の黒糖もいつかお届けできるようにしたいと思います。黒糖は地域によって味が全然違うので、ぜひ楽しみにしていて下さい。
今回の通信の最後に「写真撮らせて」って頼んだら、「恥ずかしいな」って言いながらも黙々と作業をしてくれたおじさんに感謝です。
| 手作業でキビを刈っています |
一山やく1トン位あるそうです |
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