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▼一力食品さんの豆腐は下から▼
●一力食品さん
一力食品前川さん
地釜製法にこだわる前川親子
 沖縄のオジィやオバァは、昔は家庭で豆腐を作っていたそうです。
 味する?ドットコムと同じ本島中北部読谷にある「一力食品」さんは、そんな昔の手法を大事に美味しい島豆腐を作っています。地釜で大豆を絞った汁を炊き、海水で固め、消泡剤などは一切使わずに作られる島豆腐。手作業で手間の掛かっている分だけ、風味豊かで鮮度の持ちも良く、地元でも評判の美味しさです。
 前川社長は「昔と違うのは、海水を殺菌するようになったのと、炭火がガスに変わったこと。後は釜が大きくなった位かな。手間を掛けた沖縄の美味しい豆腐は適度な塩気があるから、そのまま摘まんで食べれる。だから食材じゃなく食品ですよ」と、自信を持って話してくれました。
豆腐製造イメージ01豆腐製造イメージ02手づくり、新鮮、うちなーの味一力食品ロゴ

工場見学

豆腐の作り方01都屋の海 豆腐の作り方02海水ろ過装置
豆腐に使うための海水は、本島中部読谷の都屋漁港の沖に採取しに行きます。 島豆腐の過程

50分前後
豆乳を炊く

ニガリ(海水)
を入れる

数回攪拌

型に入れる

プレス

カット

容器に入れる

出荷
採取してきた海水は「海水殺菌ろ過装置」で、安全な状態にしてから使用されます。
豆腐の作り方03豆乳 豆腐の作り方04地釜
マイナスイオンを通した水と大豆を砕き、絞って豆乳にします。 大きな釜に豆乳だけを入れ、強い直火で炊いていきます。
豆腐の作り方05 豆腐の作り方06豆腐の撹拌
海水とニガリを一力さんが独自にブレンドし、釜に加えます。この分量が豆腐の固さを決める美味しさの秘密になります。 海水を入れた後、数回撹拌し実と汁を分離させます。温度やタイミング、ニガリの分量等の全てが職人さんの経験で決まります。
豆腐の作り方07豆腐の灰汁とり ゆし豆腐の過程

50分前後
豆乳を炊く

ニガリ(海水)
を入れる

数回攪拌

容器に入れる

出荷
豆腐の作り方08豆腐の型入れ
撹拌後にでる泡も、消泡剤は使わず、手作業で除去します。こうゆう細かい手間が、美味しく新鮮さを長持ちさせる秘訣だそうです。 泡や汁を取り除いた後の実を、型に流し込んでいきます。この大きな釜一つで約50丁(沖縄の1丁は1kg)分取れるそうです。
豆腐の作り方09プレス 豆腐の作り方10切り分け
型に流し込まれた豆腐を、圧力をかけて、固めていきます。 固まった豆腐を切り分けるのも、職人さんの手作業です。
豆腐の作り方11出来立ての豆腐 豆腐の作り方12島とうふ
出来立ての豆腐が切り分けられ、ビニールに一つ一つ入れて、出荷されていきます。 沖縄では、豆腐は口の開いたビニールの状態でスーパー等で売られています。
豆腐の作り方13ゆし豆腐 豆腐の作り方14ゆし豆腐
ゆし豆腐は固めず、釜からそのまま丼型の容器へ。島豆腐とは海水等の分量が違うそうです。 容器に入れられたゆし豆腐も、そのまま直ぐに蓋をされて、出荷されていきます。
一力食品前川さん
今回、丁寧に豆腐の作り方を教えてくれた前川さんが、美味しい沖縄の豆腐を作ってくれます。

厚生省の定める水質基準
一力食品さんの使う海水は、個ml中の「一般細菌が100以下」の基準で、試験結果(検査機関:沖縄環境分析センター)は「3」という限りなくゼロに近いレベルまで菌を除去し、
水質基準における全項目をクリアしています。
一般細菌:水や土中に生育している細菌の事でほとんどが無害ですが、清浄な水には少なく、汚濁された水には多い傾向がある為、水の汚染状況や飲料水の安全性を判定するための指標となっています)

●おきなわ、味する?ドットコム取扱商品
地釜(島)豆腐
地釜豆腐(島とうふ)
ゆし豆腐
ゆし豆腐
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